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日経「マネーのまなび」チャンネル登録はこちら!ruclips.net/channel/UCaD-0G5ElWKkHZZBIe4JH6w0:00 イールドカーブってなに?1:38 アメリカのイールドカーブ、なぜ逆向き?5:58 日本のイールドカーブ、なにが問題?「マネーのまなびプラス9」はBSテレ東「日経ニュースプラス9」の毎週金曜日の定番コーナーです。日経ニュースプラス9www.bs-tvtokyo.co.jp/plus9/マネーのまなびのRUclipsチャンネルではテーマごとにまとめたダイジェストをお送りします。今回のテーマはイールドカーブです。債券の利回りと償還期間の相関性を示したグラフで、通常は償還期間が長くなるほど高い利回りになるため右肩上がりになります。曲線が逆向きになっていると景気の先行きはどうなるのか。日本のイールドカーブの問題はなんなのか。みずほ証券の小林俊介チーフエコノミストをゲストに基礎から解説していただきました。日経電子版「マネーのまなび」www.nikkei.com/moneyツイッターtwitter.com/nikkei_manebiマネーのまなび Navigation記事・イベントなどの各種情報をこちらに集約していますfacebook.com/groups/manebi/facebook
金融政策だけで、景気がコントロール出来ないって事がよくわかった
高井さん、「成熟縮小社会」や社会が豊かになるには「経済成長」と「効率」の2つがあることや成熟縮小社会では人口や需要が減りマイナス成長でもデフレでも豊かになることをご存知ですか。今の社会を知るにはこれらのことを是非理解して欲しいのです。近代資本主義を行えば「最初に成長拡大社会が数百年続き、次に成熟縮小社会が数百年続きます。」近代資本主義=成長拡大社会(数百年間)→成熟縮小社会(数百年間)未経験ただ成熟縮小社会はどの国も経験がなく日本が世界で初めて経験し始めたのですが経済学者も経験がないので成熟縮小社会の存在や仕組みが分かっていないのです。つまり「日本は世界で最初に成熟縮小社会になり基本的に何を行っても経済成長しない社会になったのです。」従って「アベノミクスや異次元の金融緩和や財政出動を行っても効果はなく逆に副作用だけが起きるのです。」だが成熟縮小社会では経済成長はしませんが「効率」で豊かになるので問題はないのです。成長拡大社会=経済成長が有り、人口、GDP、一人当たりのGDP、賃金、物価が増え失業者が減ることで「経済成長」で豊かになる社会成熟縮小社会=経済成長は無く、人口、GDP、一人当たりのGDP、賃金、物価が減り失業者が増えることで「効率」で豊かになる社会成長拡大社会と成熟縮小社会では拡大と縮小なので「経済常識が真逆」なります。社会が豊かになるには「経済成長」と「効率」の2つがある。経済成長が止まれば効率で豊かになる。物資的豊かさ(エネルギー消費量)=エネルギー供給量(投入量)×効率 GDP≒エネルギー消費量これらのことについて高井さんのご意見をお聞かせください。
結局大事な議論をしないから面白くない。1番市場が注目してるところは、YCC解除後の10年金利がどうなるかという点。さらに踏み込めば、日銀が80%を超える国債を買い占めて国債の利回りを強制的に低くしてる今、解除して買わなくなって、その国債を他の金融機関および、ファンド、外国勢が買い向かえるのかということ。私なら金利がどうなってしまうかわからない国債をファーストペンギンでは買えない。仮に金利が2%を超えてきてしまえば日銀は時価会計上評価損を起こすが大丈夫なのか?日本政府に金利を払える余裕があるのか?そういう面白いところを伝えるべき。こんなニッチなRUclips経済好きしか見ない。であれば、万人ウケするような番組ではなく特定の人に届くような深い議論をしてほしい。
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1:38 アメリカのイールドカーブ、なぜ逆向き?
5:58 日本のイールドカーブ、なにが問題?
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マネーのまなびのRUclipsチャンネルではテーマごとにまとめたダイジェストをお送りします。
今回のテーマはイールドカーブです。債券の利回りと償還期間の相関性を示したグラフで、通常は償還期間が長くなるほど高い利回りになるため右肩上がりになります。曲線が逆向きになっていると景気の先行きはどうなるのか。日本のイールドカーブの問題はなんなのか。みずほ証券の小林俊介チーフエコノミストをゲストに基礎から解説していただきました。
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金融政策だけで、景気がコントロール出来ないって事がよくわかった
高井さん、「成熟縮小社会」や社会が豊かになるには「経済成長」と「効率」の2つがあることや
成熟縮小社会では人口や需要が減りマイナス成長でもデフレでも豊かになることをご存知ですか。
今の社会を知るにはこれらのことを是非理解して欲しいのです。
近代資本主義を行えば「最初に成長拡大社会が数百年続き、次に成熟縮小社会が数百年続きます。」
近代資本主義=成長拡大社会(数百年間)→成熟縮小社会(数百年間)未経験
ただ成熟縮小社会はどの国も経験がなく日本が世界で初めて経験し始めたのですが
経済学者も経験がないので成熟縮小社会の存在や仕組みが分かっていないのです。
つまり「日本は世界で最初に成熟縮小社会になり基本的に何を行っても経済成長しない社会になったのです。」
従って「アベノミクスや異次元の金融緩和や財政出動を行っても効果はなく逆に副作用だけが起きるのです。」
だが成熟縮小社会では経済成長はしませんが「効率」で豊かになるので問題はないのです。
成長拡大社会=経済成長が有り、人口、GDP、一人当たりのGDP、賃金、物価が増え失業者が減ることで「経済成長」で豊かになる社会
成熟縮小社会=経済成長は無く、人口、GDP、一人当たりのGDP、賃金、物価が減り失業者が増えることで「効率」で豊かになる社会
成長拡大社会と成熟縮小社会では拡大と縮小なので「経済常識が真逆」なります。
社会が豊かになるには「経済成長」と「効率」の2つがある。経済成長が止まれば効率で豊かになる。
物資的豊かさ(エネルギー消費量)=エネルギー供給量(投入量)×効率 GDP≒エネルギー消費量
これらのことについて高井さんのご意見をお聞かせください。
結局大事な議論をしないから面白くない。
1番市場が注目してるところは、YCC解除後の10年金利がどうなるかという点。
さらに踏み込めば、日銀が80%を超える国債を買い占めて国債の利回りを強制的に低くしてる今、解除して買わなくなって、その国債を他の金融機関および、ファンド、外国勢が買い向かえるのかということ。
私なら金利がどうなってしまうかわからない国債をファーストペンギンでは買えない。
仮に金利が2%を超えてきてしまえば日銀は時価会計上評価損を起こすが大丈夫なのか?
日本政府に金利を払える余裕があるのか?
そういう面白いところを伝えるべき。
こんなニッチなRUclips経済好きしか見ない。
であれば、万人ウケするような番組ではなく特定の人に届くような深い議論をしてほしい。